ロクシタンなど練り香水の使い方、作り方

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練り香水の代名詞、ロクシタン!

練り香水といえばロクシタンを思い出すぐらい、ロクシタンの練り香水は有名ですね。

練り香水(ソリッドパヒューム)とは、ミツロウやワセリンなどに香りを溶かし込み、ワックス状に練り固めた香水です。一般的なフレグランスは、香りをアルコールに溶かして作りますがアルコールが入っていないため、つけた瞬間きつい香りと感じるようなことはありません。

また、練り香水の香りの拡散力はスプレータイプの香水に比べ低くなっているので、あまり周りを気にせず使うことができます。


また、ロクシタンなどの練り香水だと香りが空気に乗って蒸発することもないので、油分に守られ閉じ込められた香りが半径40〜50pくらいに穏やかに持続します。指先でとり好きな場所に塗るのですが、スプレー式香水とは違い、量の調節が簡単なのも使いやすいですね。


練り香水は、ANAの機内販売でしか売られていなかったフラゴナールの練り香水が評判となり、口コミで広がりました。フラゴナールはフランス・プロバンス地方ある香水メーカー。アルコールを使わない、伝統的な製法で香水を作りつづけている老舗です。(でも日本からは撤退し、

今は日本では買えません。)そして、日本に1998年上陸したロクシタンの練り香水が、今では大人気。チェリーブロッサム、グリーンティー、ローズの3種類があります。バニラの香りもあったのですが、現在天然原料の不足で製造中止。またマグノリアの香りが期間限定品で発売されていたときもあります。


ロクシタンのほかにも、フェラガモのインカントシリーズや、英国生まれのブランドLUSH(ラッシュ)、そしてデイリーディライトからも素敵な容器入りの練り香水(ソリッド・パヒューム)が発売されています。また、京都の香彩堂が舞妓さんたちのために練り香水を作っていて、京都ではコンビニなどでも買うことができます。


ロクシタンなどの練り香水は、どれも持ち運びに便利なミニサイズで、持ち運びもそのままOK。練り香水の香りがあまり持続しないと感じているときは、外出時のつけ直しもラクにできますね。

練り香水の使い方いろいろ

まず、ロクシタンなどの練り香水を身体につけるときには、一般の香水のように体温の高いところにつけましょう。手首やうなじ、耳の後ろ、足首などの脈が触れるところです。理由は、体温によって香りが立つから。ほんのり全体に香らせたいという時には、足首などにつけるといいでしょう。香りは下から上へとのぼっていくからです。例えば指でとって、片方の手首につけ、両手首をこすり合わせたりしてつけるといいでしょう。また、汗をかきにくいところにつけて使うようにしてください。汗の成分と香りの成分が混ざりあうと、香りが悪くなってしまうからです。(右はロクシタン・ローズ、ロクシタン公式HPより)


練り香水は、香りがあまり周囲に広がらないので、オフィスでの仕事中にも気楽に使えます。また、病院に入院中も香りを楽しみたい人がつけている場合もあります。


練り香水には、身体につける以外にもいろいろな使い方ができます。例えば、カーテンの目立たないところに塗って風が香りを運んでくるのを楽しめます。また、ロクシタンなどの練り香水を好きな本や雑誌に塗れば、ページからふわっと立ち上る香りにリラックスして気分転換にもなります。勉強のやる気にもつながるかもしれません。


手紙を書いたときに、便箋や、封筒の内側に少しつけておくという使い方もあります。あけた瞬間にロクシタンなどの練り香水がふわっと香るのは、素敵ですね。またコットンの布などにつけていろいろなところに練り香水の香りを漂わせるという使い方もできます。ロクシタンなどの練り香水をつけた布を枕元に置いてもいいし、ハンカチなどの入っている引き出しや、あるいは下駄箱に置いておくといいですね。開けた時にふわっといい香りがしてきます。

練り香水の作り方

練り香水の作り方は意外と簡単です。

まず、いちばん簡単な作り方は、ワセリン10gに好みのエッセンシャルオイル(精油)合計17滴以下を入れ、細い箸などでよくかき混ぜます。


ワセリンの代わりにシアナッツバターを使って、練り香水を作ることもできます。シアナッツバター10gに好みのエッセンシャルオイル(精油)を計4滴ほど混ぜます。シアナッツバターは気温が低いと固くて混ぜにくくなるので、その時は湯せんであたためて混ぜるといいでしょう。また、植物性で傷みにくいホホバオイルとみつばちが作り出すみつろうに、エッセンシャルオイル(精油)を混ぜれば、少しプロっぽい練り香水ができます。さらに色も着けるのであれば、着色料には天然鉱物のアースピグメントを使います。いずれも専門店で買うことができます。


エッセンシャルオイル(精油)は下記のようにノートを使い分けると、よりロクシタンなどの練り香水に近づきます。


トップノート・・・レモン、グレープフルーツ、ローズマリー、ペパーミントなど

ミドルノート・・・ラベンダー、ゼラニウム、ローマンカモミールなど

ベースノート・・・イランイラン、サンダルウッド、パチュリ、ミルラなど


ロクシタンなどの練り香水には、ほのかですが、どれもちゃんとトップノート、ミドルノート、ラストノートがあります。だから、普通の香水のように体温の高いところにつけると香りが立つのです。